windows: 2007年8月アーカイブ

タスクトレイに常駐タスクが表示されたりされなかったりしする。
そのために、常駐タスクをタスクトレイから終了したり、設定を変更したり、ハードウエアの取り外しなどが出来ない。
しかし、起動していない訳ではない。

[Ctrl]+[Alt]+[Del]でタスクマネージャを起動して調べると動いている。
で、終了させて起動させるとタスクトレイに出てくる。

マイクロソフトのサポートオンラインにも
「通知領域のアイコンが消えてしまうことがある」
http://support.microsoft.com/kb/835874/JA/
との内容が出ている。しかし、具体的な原因や解決策は載っていない。

手動で再起動出来るアプリケーションはなんとか我慢しても、
スピーカーの音量調整や、ハードウエアの取り外しが出来ないのは困る。

そこで、思い当たる方法としては次の手順で「通知領域」から過去の項目をクリアして、explorer.exe を再起動するしかないだろう。

手順
?[スタート]メニューの[ファイル名を指定して実行(R)...]をクリックする。

?[名前(O)]欄に「regedit」を記入して[OK]する。

?レジストリエディタが起動するので次の順にキーを移動する。

HKEY_CURRENT_USER→Software→Microsoft→Windows→
CurrentVersion→Explorer→TrayNotify

?レジストリ キーから IconStreams 値 および PastIconsStream 値を削除する。

?[Ctrl]+[Alt]+[Del]タスクマネージャを起動後、プロセス タブを選択して、プロセスの一覧に表示される explorer.exe をクリックして、プロセスの終了を実行する。

?タスクマネージャで、ファイルを開いて、新しいタスクの実行を選択して、新しいタスクの作成で、名前に "explorer" を入力して OK をクリックする。

これで、タスクトレイに常駐タスクが表示されるはずである。

で、これら一連の操作を自動化したフリーウエア(Tray Icon Reviver)もあるので使わせて頂のもいいかもしれない。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://home.att.ne.jp/red/hiro-ebi/lib/lib.html
Vistaの初期設定では、ディスクトップには「ゴミ箱」しか無いが、XPの時のように「コンピュータ」「ネットワーク」なども表示したい。

手順

?コントロールパネルを開く。
?「ディスクトップのカスタマイズ」をクリックする。
?「個人設定」をクリックする。
?タスクから「ディスクトップアイコンの変更」をクリックする。
?「ディスクトップアイコンの設定」から表示したい項目にチェックを入れる。
?「KO」をクリックする。

これで、ディスクトップにそれぞれの項目が表示される。
パソコンを買い換えて、OSがVistaになった時、スタートメニューに「ファイル名を指定して実行」の項目がなかった。
これは、設定を変更する事で、表示または非表示にできるようである。


方法

?タスクバーを右クリックする。
?サブメニューから「プロパティー」を選択する。
?タブを「[スタート]メニュー」」に切り替える。
?[カスタマイズ]ボタンをクリックする。
?「ファイル名を指定して実行」にチェックを入れる。
?[OK]をクリックする。
?[OK]をクリックする。

これで、めでたくスタートメニューに「ファイル名を指定して実行」の項目が現れる。
買ってきたCD等は挿入すると自動的にインストーラーが起動したり、ブラウザでファイルが開いたりする。
で、自分で作ったCDもこのようにするにはどうしたらいいか調べてみました。

自動起動するにはCDのルートに[autorun.inf]というテキストファイルを作り、その中に起動したい実行ファイルや開きたいファイルを記述し、CDを作成すればOKです。

具体的には、
[autorun.inf]に
--------------
[Autorun]
open=〜〜
--------------
とすればOK。(〜〜は実行ファイル名 atrun.exe等)

ただし、HTML、mp3、wma、jpg、その他の実行形式で無いものはこれでは開くことはできない。

この場合は、
---------------------------------------------------------
[Autorun]
open=rundll32.exe url.dll,FileProtocolHandler index.html
---------------------------------------------------------
とする。

「FileProtocolHandler」は大文字と小文字を区別する。

rundll32.exeは、システムの機能を呼び出すユーティリティーで、ファイルをダブルクリックした時と同じ効果があるので、これをオートランに利用すると、HTMLファイルのような実行ファイル(拡張子がexe以外)以外でも開くことができる。

この方法を使うとHTMLファイルをCDに入れて配布する際、受け取った人がCDを開いて、その中からindex.htmlファイルを探してダブルクリックするといった手間をかけなくて済む。

ただし、この御利益はWindowsのみでMacでは動作しない。
Windows VistaにはUAC(User Account Control:ユーザーアカウント制御)と呼ばれる機能がある。
これは不用意なシステム構成の変更や未検証アプリケーションの導入を防ぐための機能である。しかし、Windows XPの操作に慣れているユーザーからすると少々煩雑な印象を受ける機能かもしれない。
また、私はこの機能のおかげで、動作しないアプリケーションに遭遇した。

Windows VistaのUAC機能を無効にする。
?[スタート]メニューの[ファイル名を指定して実行(R)...]をクリックする
?[名前(O)]欄に「regedit」を記入して[OK]する。
?レジストリエディタが起動するので次の順にキーを移動する。

HKEY_LOCAL_MACHINE→SOFTWARE→Microsoft→Windows→
CurrentVersion→Policies→System

?DWORD値「EnableLUA」をダブルクリックし、値が「0」以外の場合はダブルクリックで開いて「0」に変更する。
?レジストリエディタを終了し、Windows Vistaを再起動する。

以上でUAC機能は無効となり、何かするする度にでる
「このアプリケーションはシステムを変更する可能性があります、実行しますか?」
といった確認ダイアログは出なくなる。

しかし、この機能を無効にした場合、同時に旧来のOSと同じリスクを抱えることになりる。このメリットとリスクは、トレードオフの関係にあり、どちらがベストというものでない。
支障が無ければ有効にしておいた方がよのではないだろうか。
起動時パスワードに数字を使っている場合、そのたびにわざわざNumLockキーを押してテンキーを有効にしなければならない。
XPの初期状態では、なぜかログオン時のパスワード入力画面でNumLockキーがオフになるように設定されている。
パソコンのBIOSを設定すれば直せるが、それも面倒なので、レジストリを変更して起動時にNumLockキーがオンにらるようにする。

手順
?[スタート]メニューの[ファイル名を指定して実行(R)...]をクリックする
?[名前(O)]欄に「regedit」を記入して[OK]する。
?レジストリエディタが起動するので次の順にキーを移動する。

HKEY_CURRENT_USER→Control Panel→Keyboard

?「InitialKeyboardIndicators」キーをダブルクリックで開く。
?文字列の編集で値のデータを「2」に変更する。

これで、次回起動時からはNumLockキーがオンになるはず。
WindowsXPで同じアプリケーションのタスクバーボタンはグループ化して表示する機能がある。初期設定ではタスクバーに5個以上ボタンが並んだ時か同一アプリケーションのウインドウを5個以上開いた時にそれらはグループ化される。
そして、グループ化されている時にタスクバーを右クリックして「グループで閉じる」を選択すると、グループ単位でウインドウを閉じることがでる。
しかし、場合によってはタスクバーにもっとボタンが並んでからグループ化したい。とか、逆に2個めからグループ化したとか思うこともある。

このグループ化の個数は次のような手順で変更することができる。
?[スタート]メニューの[ファイル名を指定して実行(R)...]をクリックする
?[名前(O)]欄に「regedit」を記入して[OK]する。
?レジストリエディタが起動するので次の順にキーを移動する。

HKEY_CURRENT_USER→Software→Microsoft→Windows→
CurrentVersion→Explorer→Advanced

?「Advanced」を右クリックし「新規」-「DWORD値」を選ぶ。
?「TaskbarGroupSize」と記入する。
??を右クリックし、「DWORD値の編集」ダイアログを開き「10進」をオンする。
?「値のデータ」に半角数字でグループ化を始めたい数を記入する。
?再起動する。

以上で、タスクバーのグループ化が始まるボタン数が変更できる。
設定を元に戻したい時は、作成したキーを削除する。

レジストリは間違った設定をしてしますとWindows自体が起動しなくなったり、動作が不調になる場合があるので慎重におこなう必要がある。

また、タスクバーのプロパティで「同様のタスクバーボタンをグループ化する」のチェックがはずれていると上記の設定は無効となり、設定以上のウインドウを開いてもグループ化されない。

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